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2016.11.04山登りの道具は、目的や難易度別で準備しましょう

低山は、比較的荷物も服装の用意も少なく済むのがメリットです!
最低限必須となる装備を整えたら、一度山へ行ってみるのもお勧めです!

もちろん、下調べは怠らないようにしてくださいね。

簡単な日帰り低山ハイクでは、ザックとトレッキングシューズの準備を!

低山ハイクなら30L程度のザックがぴったり

30リットルクラスのザック

アウトドアショップに行くと、様々なサイズのザックが置かれています。
ザックのサイズの単位はL(リットル)です。

基本的に低山ハイクでは、容量20~30リットル程度のサイズがピッタリですが、
よく分からない場合は、店員さんに相談してみましょう。

このとき、行きたい山と目的も伝えておくと具体的に教えてもらえます!

疲れにくく長時間歩けるトレッキングシューズ

トレッキングシューズとインソール

初心者のうちは、長時間足にかかる衝撃に耐えられずに、
短時間でも足がガクガクになったり、傷めたりする可能性が高いです。

慣れてきたらスニーカーでも構いませんが、足への負担を減らしたり、
疲れにくい状態で歩きたい方はトレッキングシューズの着用をお勧めします。

登山靴と違って値段もお手頃で、近頃は通販でも気軽に購入できるんです!
通販でお勧めのen bridgeは、トレッキングシューズの中でも特殊な存在です。

インソールと靴が一体構造になっているので、
足のサイズに合う靴を購入しただけで、足へ絶妙にフィットするんです!

足にフィットして、前に進みやすく足への衝撃をクッションが受け止めます。
アウトドア用の靴にしては軽量なので、普段履きとしてもお勧めです!

中・上級者向けの登山では大きめザックと多めの水、必要ならポールも準備!

たっぷり入る50~70L程度のザック

70リットルクラスのザック

登山に慣れてきて、縦走をしたりするようになると、
テントや、スリーピングマットを持ち歩くようになります。

野営をするのであれば、当然着替えや食料の持ち込み量は増えます!

持ち歩くゴミの量なども増えるので、
大容量の50~70リットルクラスの大きなサックを用意する必要があります。

当然挑む山や目的、何日宿泊するかによっては、
30~40リットルクラスの方が役に立つ場合もあるのでしっかり確認しましょう。

飲料は合計2リットル程度の用意を!

水の持ち込み

基本的に水は多めに持っておいて損はないのですが、
山小屋で購入できる場合は2リットル程度でも構いません。

基本の登山アイテム、トレッキングポール

色違いのトレッキングポール

登山時に足への負担を和らげてくれるアイテムです。
ブランドによってコンセプトが違います。

自分の目的や好みに合わせて、
軽いものデザイン重視などお気に入りのものを準備しましょう。

こだわりがなければ、手になじみ、バランスの取れるものがお勧めです。

夜間の山登りでは安全を守る装備を!

山頂へ行くならアタックザック

アタックザック

目的によっては不要かも知れませんが、
山小屋に装備を置いて、山頂へ挑戦したりする場合に必要です。

アタックといえば早朝をイメージする方が多いと思いますが、
星を見るのが目的、という方も実際多いんです!

夜間で歩く際は、足元の確認が難しいので身軽な方が安全です。

両手が空けられるヘッドランプ

ヘッドランプ

暗くなった時に、懐中電灯を片手に不安定な山を歩くのは危険です。
両手が使える状態になるヘッドランプを持ち込みましょう!

アウトドア以外でも、緊急時に役立ったりするので購入しておいて損はありません。
また、予備の電池もセットで持ち歩くようにしましょう。

頭部を守るヘルメット

ヘルメットを着用する女の子

ヘッドランプの装着にはヘルメットがお勧めです。

暗がりの中を歩く場合は、転落、転倒のリスクが上がるので、
そういった場合にも頭をしっかり守ってくれます。

また、ファミリーでアウトドアに出かける場合は、
自転車用のものでもいいので、子供には常に装備させるようにしましょう。

蛍光色のレインウェア

レインウェアを着る女性

登山では、常にもしもを考えて装備を準備することが大切です。
蛍光色の服装なら、仲間とはぐれたり、遭難した場合に発見されやすくなります!

なので、派手な色であるほど、夜間移動する方にはお勧めです。


こういった目的以外にも、登山の目的は様々です。

どんな目的があって、どのような必須道具があるのか、
まだまだご紹介していきますよ!


続いて、山でやりたいことなど目的にフォーカスして、
必須となる道具をご紹介いたします!

山で調理するのに便利なアイテムをご紹介します

山で食事を取る風景

折角登山をするのであれば、山でコーヒーを作ったり、
山の中で自炊してみたいと考えることもあるかと思います!

そんな時には、山に持ち込める便利な調理器具を使いましょう!

最初に欲しい丸型コッフェル

丸型コッフェル

まず、登山の調理器具で一番最初に必要なのは丸形コッフェルです!
皆さんの各ご家庭にもあるフライパンのような形の調理器具です。

荷物がかさばらないように、
コッフェルの蓋となる部分は、そのままお皿として使えるので便利です!

軽量で小さいものが多いのですが、
しっかりと調理できるので頼りになります!

ヤカン型クッカー(ケトル)もおすすめ

ヤカン型クッカー(ケトル)

丸形の方がメジャーではありますが、角型やヤカン型のクッカー(ケトル)もおすすめです!

ちなみに、コッフェルとクッカー2種類の呼び方がありますが、
言葉がさす意味は同じです。

ヤカン型のクッカーは、丸形に比べて深い形のものが多いんです!
なので、ラーメンを茹でたり、中に食器をしまったりしやすいです。

どの形にするかは、食べたいものによって変えましょう。

ガスストーブは必須アイテム

ガスストーブ

加熱調理には必須となる装備です。

ガスストーブには、一般的なカセットボンベに使われる缶と、
アウトドアに使われる、アルコールランプのような丸い缶があります!

コッフェルなどを支える五徳の部分が分離しているもの、
一体型の2種類がありますが、初心者におすすめなのは一体型です!

一体型は重量の重いタイプの鍋には不向きですが、
組み立てて着火するだけで、すぐに調理が可能です。

アウトドアタイプの一体型なら、サイズが小さいので荷物が少なく済ませられます!

食材はフリーズドライやインスタントなら簡単

フリーズドライなどの食事

調理をしようにも、食材がなければ始まりませんよね。
時間をかけたくないという方は、最初はフリーズドライのものがおすすめです。

お湯を作って、溶かすだけで美味しくてあたたかいものが食べられます。
インスタント製品も同様ですが、水をしっかりと持ち込みましょう。

ご飯を炊きたいという方は、飯盒の準備も必要となります。

ソーセージなど軽く炒めて食べるものなら敷居が低めかもしれませんね!

食器は金属製のものが便利!プラスチックは避けよう

アウトドア用の食器

最低限インスタントを食べるとしても、かき混ぜる食器が必要となります。

コッフェルの中をかき混ぜている最中に溶けてしまうと困るので、
プラスチック製の食器は避けましょう!

金属製のセットや、折り畳み式のお箸なんかも便利です。

荷物が重くなっても気にならない方は割り箸でもいいでしょう!

ゴミ入れ用の袋を持参するのがマナー

ゴミ捨て用ビニール袋

山を楽しむ人の一人として、
食事の際などに発生したゴミは、すべて持ち帰るのがマナーです!

あなたが登山した時、ゴミだらけだったら嫌ですよね。

汁漏れのしない、アウトドア用のゴミ袋を使ったり、
ビニール・ポリ袋で何重にも包んで縛っておくと臭いなどを抑えやすいです。

思い出を残すなら、軽量のデジカメがオススメです

防水機能付きデジタルカメラ

登山の目的としては、様々な方がいらっしゃるかと思います。

旅の思い出の景色を残したり、動植物のレポートをしたいという方にとって、
カメラは必須装備なのではないでしょうか?

全力で残したいという方は、自慢の一眼レフを使うと思うのですが、
いきなり購入するのもなかなか敷居が高いと思います。

一番お手軽なのはスマホですが、画質にこだわりたいという方には、
軽量のデジタルカメラがおすすめです!

山で欲しくなる機能としては、
山ではゴミが多いので防塵・防水は必須ですし、
カメラのせいで重いのは辛いので、携帯性も損なえません。

他にも景色を撮影する場合、広い角度が撮影できると、撮影しやすいです。

目的によって、ズーム撮影用のマクロ機能が欲しくなったり、
いろいろなものを撮影するためにバッテリーが長時間欲しいなど、
好みに合わせて選ぶようにしてください!


登山に必要な装備は様々ですが、
事前の準備を念入りにしておくことが、登山を楽しむための第一歩です!

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