Good shoes

2016.06.25山のタイプ別登山の服装・ウェア②

山のタイプ別登山の服装・ウェア① では、
春や夏シーズン向けの服装をご紹介しました。

秋や冬の服装もしっかりと覚えて、
季節に合わせた服装やウェアで登山に臨めるようにしていきましょう!

秋シーズンの山向けのウェア

秋シーズンの登山の服装

・長袖のフィットシャツ(ベースレイヤー)
・ウールのジップネック(ミッドレイヤー)
・薄手のソフトシェルジャケット(アウターレイヤー)
・リュックの中にインナーダウン(ミッドレイヤー)
・保温性のあるグローブや帽子

出かけるにはいい季節なのですが、寒暖の差が激しく、
適切な服装の用意が必要な時期でもあります。

登山時の天候・気温等を考え、必要な服装で出かけるようにしましょう。

とはいえ、必要な服装さえ心がければ、
帽子などおしゃれがしやすい時期でもあります。

ベース、ミッド、アウターの3レイヤーを守り、
下もズボンの下にタイツ、そして雨具は常備すれば大丈夫です。

長袖のTシャツなどの上に半袖シャツを合わせるスタイルや、
長袖シャツにベストを合わせるスタイルなどはとてもおしゃれですよね!

帽子だとハットは柔らかく、のんびりしたイメージがあります。
女性はハットの人が多いかもしれませんね。

テンガロンハットやウエスタンハットとなると、
ダンディなイメージとなりますが女性でも案外似合います。

バンダナを頭に巻くのも定番ですね。
バンダナを鉢巻にして、汗が落ちてこないように使えます。

標高が高い寒い山での服装

標高が高い山での男性の服装

気温は、一般的には100m標高が上がると0.6℃気温が下がります。
標高2000mの山なら、標高0mの地点に比べて、
およそ12度も気温が下がるということになります!

また、風に吹かれると実際の温度以上に気温が下がります。
いわゆる体感温度というものですね!

一般的には風速1m/sで体感気温は1度下がります。

ちなみに、

・風速1m/sは「煙を見て風向きがわかる」程度。
・風速5m/sは「細い小枝が動く」程度。
・風速10m/sは「傘がさしにくい」程度。

になります!

そんな事情から、少し高めの山に行く際には防寒着と雨具が必ず必要となってきます。
低い山に行くときでも必要ですが、高い山に行く際には特に重要です。

防寒着としては、フリースやセーター、ダウンジャケットなどが良いでしょう。

軽くて扱いやすいフリースが特にオススメです。

下半身はあまり着替えない

タイツを履いている登山服姿の女性

下半身の装備に関しても基本同じです。

タイツ・ズボン・雨具の3レイヤー構造で考えていきます。

歩行にストレスを感じないように、
足上げたり、屈伸をしても突っ張らず動きやすい服装を選ぶのが大事です。

歩行中や休憩中に岩や木に擦れたり、土で汚れたりもします。
汚れにくく擦れてもすぐに破れない丈夫な素材で、
上半身と同様に吸湿速乾性も大事です。

下半身は行動中にレイヤリングを脱ぎ履きしにくいというのがネックなので、
最初から厚着の構成で行動します。

上半身に比べて蒸れたりしても、大丈夫です。
また、膝が弱くて暑い場合はサポーターを使うのがよいでしょう。

様々なシーンに対応可能なトレッキングシューズ

トレッキングシューズを履いて走る女性

トレッキングシューズは、
基本的には無雪期の3シーズン(春、夏、秋)対応の軽登山靴を指し、
このカテゴリーを扱うメーカーは多いです!

その中でも『en bridge(エンブリッジ)』のトレッキングシューズがオススメです!

デザインとインソールの一体開発を行っているシューズメーカーで、
en bridgeのトレッキングシューズブランドELCANTO(エルカント)には、
トレッキングに必要な機能を備えたインソールが内蔵されていて、
履き心地がとても良いです!

また、アルパインブーツに比べると安価で、
・ハイカットモデルが6,900円(税別)
・ミッドカットモデルが5,900円(税別)
・ローカットモデルが5,300円(税別)

というカジュアルプライスで、デザインと個性的なカラーバリエーションが魅力です。

また男女ともに楽しめ、
3アーチ構造で歩く姿勢を正しく矯正する効果もあります。

とはいえ、気軽なアウトドア〜富士山レベルの登山に対応ですので、
雪山登山の際には重登山靴を準備していってください。

シーズンごとに人気が高い山というのはたくさんありますが、
服装を正しくそろえて、楽しい登山にしていきましょう!

関連記事

>一覧を見る