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2016.06.25山のタイプ別登山の服装・ウェア①

登山をするためには、装備をしっかりと用意する必要があります。
特に重要なのが登山に適した服装をすることです!

真夏でも山は寒く、服の素材選びを1つ間違っただけでも、
最悪死につながる事もあるので、服装選びはとても重要です。

極端な話、日帰りのハイキングコースを歩く場合でも、
充分過ぎるほどに準備をした方がいいのです!

安全に楽しく登山をするためにも、
季節や天候、場所、目的に適したウェアをしっかりと選ぶようにしましょう。

今回は山のタイプ別で最適な服装を解説します!

どんな山にも必要なウェア

3レイヤーについて

登山には必要なウェアですが、

・基本の服装はベースレイヤー(アンダーウェア、下着)
・ミッドレイヤー(中間着)
・アウターレイヤー(アウターウェア)

の3つのレイヤーに分けられ、
重ね着をすることで、体温をコントロールしていきます。

アンダーで汗を出し、中間着で保温し、アウターで雨風を凌ぐというわけです!

この「体温のコントロール」が重要ですので、重ね着という基本をおさえていきましょう。
山は平地とは気候条件が全然違います。

変動も大きいので、登山は暑かったり寒かったりの繰り返しです!
そのため、服の着脱を繰り返しながら登山をするのです!

これをもし面倒くさがって寒いのを我慢したりしてしまうと、
体が冷えることで体力を消耗し、
体調が悪くなって動けなくなってしまうこともあります!

休憩する際には、
バックパックを下ろしたらすぐ上着を羽織るくらいがちょうど良いです。

もちろん手足の防寒も大事です!
軍手や手袋を持ち歩いて必要な時に使えるようにしておきましょう。

それでは具体的に山のタイプ別の服装ですが、これから四季、
もしくは標高をある程度の目安として、オススメの服装を紹介していきます!

とはいえ、あくまで例ですので、実際の登山では、
現在地の標高や天候に応じて換えられるように色々な着替えを持っていきましょう!

春の平地が多い山の場合

春の登山の服装をしている男女

・長袖の速乾保温系シャツ(ベースレイヤー)
・長袖の薄手のフリース(ミッドレイヤー)
・リュックの中に雨具(アウターレイヤー)
・インナーダウン(ミッドレイヤー予備)
・手袋や帽子

春とはいえ、山は普段いる場所より寒くなりがちですので、
速乾性のインナーで保温していきましょう!

アンダーウェアは吸湿速乾性(汗を吸い出す)が高いのが大前提です。
コットン製品は、汗で濡れてもすぐに乾かないどころか体温を奪うので避けましょう!

服装のタイプにはいくつか特徴があります、
まず素材で分けると、保温するものと、
体温コントロール(冷涼)するものがあります。

安全面・快適性を両立させるためにアンダーウェアに気をつかいましょう!

真夏の2000~3000m級の山の場合

夏の登山での服装

・半そでの冷涼肌着(ベースレイヤー)
・薄手の長袖ボタンシャツ(ミッドレイヤー)
・リュックの中に雨具(アウターレイヤー)
・薄手のフリース(ミッドレイヤー)
・薄手グローブと帽子

真夏ですと、どうしても肌を出したくなりますよね!

しかし、標高2000〜3000m級の山に登るのであれば、肌を出していると危険です!
夏の行動着はポリエステル100%のTシャツがメインです。

標高が高い山に行く場合は日焼けや肌寒さを考慮して、
薄いロングのチェックのシャツ(ポリエステル)を持って行きます!

休憩中は雨具を羽織り、
標高が高い山で寒いときはインナーダウンを中に着こんでしまいましょう!

何かのアクシデントでずぶぬれになってしまっても大丈夫なように、
替えのTシャツも一枚用意しておきます。

他にも様々なタイプの山が存在するので、
細かく説明していきます!

続きはこちら: 山のタイプ別登山の服装・ウェア②

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