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2016.06.25覚えておきたい、トレッキングでのマナー①

トレッキングは楽しいですが、マナーを守らず、
自然に生息している動植物や他の方に迷惑をかけてはいけませんよね…。

今回はマナーについてまとめたので、是非トレッキングの前に目を通して頂けたらと思います!

自然を守る考え方「ノーインパクト」

綺麗な登山道

登山やトレッキングをする時に、「ノーインパクト」という考え方があります。
これは、できる限り自然に影響を与えないようにしよう、という考えです。

人間の趣味である登山で、山を汚してはいけませんね。
この「ノーインパクト」を守るために、気を付けて頂きたいことを挙げていきます

ゴミを持ち帰る!

これはトレッキングに限らず、
基本中の基本のルールですが、ゴミは持ち帰るようにしましょう!

見た目にも悪いだけではなく、
ごみから発生した菌が山の動植物に影響を与える可能性もあります。

自分のごみは自分が責任を持って処分しましょうね。

登山道から外れない

登山道を歩く女性

決められた登山道以外に踏み入ってしまうと、植物を踏みつぶしてしまう可能性があります。

すれ違う時などは、道を踏み外さずに、すれ違う人が過ぎるまでその場で待つようにしましょう。

また、登山道を外れて自由に歩いていると、思わぬ事故につながる可能性も…。
登山道を外れないようにしましょう。

ストックの使い方

ストックを握っている女性

ストックを使ってトレッキングする方もいると思いますが、
ストックを深く刺してしまうと、登山道の土がえぐられて、雨でぬかるみやすくなってしまいます。

あなたがトレッキングをしている時に、もしも目の前の道がぬかるんでいたらどうしますか?
避けて歩くことがほとんどかもしれません。

しかし、避けて歩いたところが登山道から外れている場合もあります。
もしかしたら貴重な植物を踏んでしまうかもしれません。

ストックを使うときは、あまり深く刺さないように気を付けましょう。

動物へ影響を与えない

あなたが家で過ごしている時に、他人が一緒に過ごしていたら…居心地が悪いですよね。
山に生息している動物にも同じことが言えるんです。

今まで静かに暮らしていた場所に、
人間がズカズカ入り込んできたことによって、動物はストレスを感じます。

その結果、絶滅の危機にある動物もいるんです…。

決められた登山道以外に立ち入らない、ということにはこのような理由も含まれているんですね。

動物を見かけた時に、むやみにエサをあげたり、
大きな声をあげたり、ということは避けるようにしましょう。

トレッキングシューズの泥を落とす

登山靴の泥を落とす

トレッキングシューズを使った後に、そのまま別の山に入ってしまうと、
前の山でついた土から、菌や微生物が次の山に持ち込まれることになります。

たかがこれくらい、と思っていても、山の生態系に影響を与える可能性もあるんです。

面倒に感じるかもしれませんが、
土を落としてから山に入れば、山の環境を守ることにつながるんですね!

是非実践してみましょう!

あいさつをしよう!

山で挨拶をする女性

登山をしている時に「こんにちは!」とあいさつされることがあると思います。
あいさつし合うのはとても気持ちがいいですよね!

もう少しで頂上に着きそうな時や、辛い登り坂を登っている時…
「がんばれ!」って励まされるだけで勇気がもらえることもあります。

また安全面からも、あいさつって大切なんです!
一人で山を登っている方なんかは特に、
山で何かあった時などにも、気付いてもらえる可能性が高まります。

また、あいさつをきっかけに情報がもらえることも!
この先にクマが出たらしい、なんて教えてもらえるかもしれません。

自分の身を守るためにも、
他の登山者の方とコミュニケーションを取っていて、悪いことはないですよ!

是非気持ちよくあいさつしましょう!

マナーを守って山を守ろう!

今回はノーインパクトの話とあいさつの話をしました。
どれも難しい事ではないと思うので、
マナーを守って楽しくトレッキングや登山をして頂きたいと思います!

覚えておきたい、トレッキングでのマナー②に続きます!

続きはこちら: 覚えておきたい、トレッキングでのマナー②

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