Good shoes

2016.06.25登山初心者が特に準備した方がいいものは?

登山が初めての方にとって、
装備をどこまで揃えたらいいかというのは、悩ましいところですよね!

でも折角購入するなら、長く使うものを先に買った方が役立ちます!

今回はほぼ必須ともいえる登山用アイテムを紹介していきますので、
悩んでいる方の参考になれば幸いです。

レインウェア

レインウェア

山の天気は変わりやすいので、
雨は常に降るものと考えレインウェアは必ず持って行くのが定石です!

登山をしない方からすると、
傘もささずに服で雨に対策するのは違和感があると思います。

しかし、山は思っているよりもバランスが取りづらい急斜面で、
更に地面が土なのでぬかるみに足を取られたり、石の上ならよく滑ります。
バランスを崩せばすぐに転んでしまうでしょう。

もし、片腕に傘を持った状態で細い道を歩いた場合、
傘を持っている腕に重心が傾くので非常に危険です!

バランスをとるためにも両手は使える状態にするべきですし、
対向者(下山者)の邪魔になったり、
他の登山者に怪我をさせてしまうリスクもあります。

他にも風にあおられて転落する危険があるなど、危険が多いのが山の雨です。

なので、登山を嗜むのであれば、
レインウェアは必ず一着持ち歩くことをお勧めします!

購入時には、防水性の他に透湿性に優れた素材を使用したものを選びましょう。
安価なただの合羽でも雨を凌ぐことは出来ますが、透湿性がありません。

もし登山で着ていったら、
衣服内の水蒸気を外に逃がすことができず汗だくになってしまいます!

その汗が風に冷やされると体力を消耗し、
場合によっては低体温症にもなりかねないので、気をつけましょう!

逆に、値段の高いものを買っておけばいいというわけでもありません。

防水性と透湿性に優れた素材の代表として、ゴアテックスが人気です。
しかし、いい素材であろうと蒸れは絶対起きるので、
定期的にタオルで蒸れた身体を拭くなど対策も考えておきましょう。

また素足に履かずにズボンの上から履くことになりますので、
多少大きいくらいのサイズでも良いでしょう。

また素足に履かずにズボンの上から履くことになりますので、
多少大きいくらいのサイズでも良いでしょう。

ザック

ザック

普段使用している軽いザックでも代用が出来ますが、
クッション性が異なるので登山用サックの方が長時間の使用に向いています!

初心者の方は、 20~30Lのザックを購入すると様々な山に使えて便利ですよ。
日帰りでも大きすぎないサイズで、山小屋一泊程度の荷物ならパッキングできます。

カバーとセットで買っておくと、水を吸って重くなる心配がありません。
ビニール袋で代用している人も多いので必須ではありませんよ。

電子機器や衣類は濡れるとまずいので、
防水パッケージなどを100均で買うと安上がりです。

地図&コンパス

地図とコンパス

三種の神器ばかりが光って紹介されない地図とコンパスですが、
登山をする方であれば必須レベルの携行品です!
スマホでも代用出来たりしますが、もしもということもありますよ!

友達が持ってきてくれていても、はぐれる可能性もあります。
実際に川に流されてはぐれた経験を持つ方もいらっしゃいます!

定番の「山と高原地図」は1000円から、
登山用コンパスは3000円前後で購入できますのでサックに忍ばせておきましょう。
マップケースに入れておくと雨天時も安心です。

当然ですが、読めなくては意味がないので、
使い方は山に行くまでに勉強してください!

登山靴

登山靴

初心者にこそ登山靴を大事にしてほしいのですが、
スニーカーでも登山は出来ると思っている方が多いんです!

というより一部上級者の方はスニーカーで登山をしていますし、
子供の頃にハイキングをスニーカーでしていたから、
と同じ感覚で山に挑んでいる初心者も沢山います。

私たちのご先祖様も、素足で山を登っていたわけですし、
初心者でも頑張れば登れるんですが、あまりお勧めはしません。

その理由は、スニーカーと登山靴との性能の差にあります。

最近特に初心者にお勧めなen bridgeのトレッキングシューズを例にすると、
特殊な一体型のインソールが採用されているので、
足場の悪い登山でも足が疲れにくいんです。

他にも、雨が降ったら山道はぐちゃぐちゃになりますよね。
それを踏んで前に進んでいたら、スニーカーだとすぐに床下浸水間違いなしです。
登山靴なら、降ってくる雨も土に含まれている水もしっかり弾きます。

後は、山道を歩きなれている仙人様には関係ないのですが、
初心者は慣れない山の斜面でよく足首をひねってしまうんです。

登山靴で歩いていれば、足首をしっかり守ってくれるので安心感が違います。

山を歩いてこれだけの違いがあっても、あなたはスニーカーで登山をしますか?
特に雨は防ぎようがなく、体温を奪われる原因にもなるので気を付けましょう!

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