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2016.06.02登山初心者によくあるミス!?あなたは大丈夫?

山登りの時だって、自分のお気に入りのファッションで出かけたいですよね。
でも、ファッション性を重視するあまりに、機能性をないがしろにはしていませんか?

山登りの基本、“3 つの重ね着”って?

3レイヤーについて

まず登山の服装の基本は、3 レイヤーとも呼ばれる 3 つの重ね着です。
この 3 つのパーツに分けて考えます。
・肌着(アンダーウエア)
・中間着
・上着(アウターウエア)

それぞれ、
・アンダーで汗を吸収する
・中間着で保温する
・アウターで雨風を凌ぐ
という役割があります。

この 3つがしっかりしていれば、後は好きなアイテムを組み合わせて、
山登りのファッションを楽しんでもらえるのですが、実はこの“3 つの重ね着”選びがけっこう大事なんですよ!

失敗してしまいがちなのは、1つ1つバラバラに揃えていくことです。
一気に揃える必要はありませんが、何をどう組み合わせて、重ね着をするか考えて購入することをおすすめします。

オシャレにこだわりたい方は、ベースとなる色を最初に決めておくと、カラーバランスも整いやすいですね。

アウトドアファッションの女性たち

この 3 つの重ね着の中でも、外からは見えないという理由から、
初心者の方が最もないがしろにしがちなのが、肌着です。

しかし、この肌着こそが一番重要なアイテムなんです!

一番大事な肌着について知ろう!

肌着は体温調節のため、吸湿速乾性(汗を吸い出す)が高い素材であることが、大前提になります。
それを考えると、コットン素材は汗で濡れてもすぐに乾かないどころか、体温を奪ってしまうので危険です。

素材を機能で分けると、保温するものと冷涼するものがあります。
代表的な素材のものを見ていきましょう!

化繊系アンダーウエア

化繊のアンダーは、吸湿性と速乾性が高いのが特徴です。
暖かく感じるものなのか、体温が上がるのを防ぐものなのかで、夏用と冬用に分かれます。

メーカーによって消臭・防臭効果や、
紫外線カットなど色々な特徴があるので、用途に合わせて選んでみてくださいね!

ウール・化繊混紡系アンダーウエア

ウールはとても保温性に優れた素材です。
しかしウールだけでは吸水性がないため、化繊と混紡したものが主になります。

保温性に優れているため、寒い季節に適しています。
夏場や激しい運動時は、吸湿速乾が間に合わず、熱がこもってしまうので向きません。

ウール独特のチクチクする感じも、現代の技術で改善されていて、肌触りも風合いも良いものがほとんどなんですよ。
外からは見えませんが、3 つの重ね着の中でも重要な役割を果たしてくれる肌着。
季節や用途に合わせて最適なものを選びたいですね。

そして肌着と同じくらい山登りにおいて重要なのが、トレッキングシューズです!

トレッキングシューズはなぜ必要?

どうしてもスニーカーなどの普段の靴で山登りしてしまうと、
歩きにくいだけでなく、くるぶしが覆われていないため捻挫の危険性もあります。
それだけでなく、山登りは予想以上にハードなスポーツなので、靴自体がダメになってしまうことさえあるんです。

そんな不安を全て解消してくれるのが、トレッキングシューズです!

トレッキングシューズ商品一覧

最近はこちらのエンブリッジのトレッキングシューズのように、ファッション性の高いものもあるので、
山登りのファッションアイテムの 1 つとしても揃えたいですよね!

山登りのファッションをあれこれ考えるところから、すでに山登りは始まっています。
安全に楽しく山登りするためにも、ぜひ機能性にも注目してみてくださいね!

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