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2016.06.24山の特徴・季節ごとの最適なトレッキングウェア①

山登りをしているほとんどの時間は、歩いている時間です。
その時間を快適に過ごせるかは、
服装選びにかかっているので、選ぶ時は迷ってしまいますよね!

どのような服装・ウェアがこんなシチュエーションの山に必要だということを、
事前に確認しておきましょう。

基本の3レイヤーについて

3レイヤーの基本

山の基本的な考え方における3レイヤーについてまずは学んでおきましょう!
「レイヤー(Layer)」は、層という意味です。

3レイヤーは、山登りのためのウェアを3層に分けて服装を決める考え方なので、
どういう区分になっているかも確認してみて下さい。

速乾性が大切なベース(アンダー)レイヤー

肌着を着ている女性

簡単に言うと肌着のことです。
肌着は素材によって、速乾性が高いもの、保温性が高いものと機能性が変わってくるので状況に合わせて使用していきます。

肌身に直接触れるものなので、最初は普段自分が気に入っているものを使用しましょう。

重ね着で調整するミドルレイヤー(中間着)

中間着を着ている女性

肌着の上に着るものです!
家を出た時から常時着ていくものと、
寒い時などに羽織る保温着の二つを事前に決めておきます。

ミドルレイヤーで重ね着をして体温を調節します!

雨風を凌いでくれるアウターレイヤー

アウターレイヤー

3レイヤーの中で最も大切なのがアウターレイヤーです。
ミドルレイヤーの上、つまり服の上に着るジャンバーなどのことです。
綿の入ったガウンや、雨対策のためのレインウェアなどがここに当てはまります。

特に、雨天時の山で転んだり、対向者の邪魔になったり、
そもそも細い道で開けないなどの理由で傘などはほとんど使う事が出来ないので、
快適でしっかりと防水してくれるレインウェアの存在は非常に重要となります。

資金に余裕がある場合は、可能であればアウトドア専用のレインウェアを購入しておくと安心です。

低山でのバランスの良い服装選び

低山での服装

低山、高山を問わず山の天候は変わりやすいものです!
天候に合わせて気温も変わるので、どんな天候になってもすぐに対応できる服装で挑むのが大切です。

速乾性のTシャツに、伸縮性のある動きやすいフリース、
軽量タイプのレインウェアを合わせて持っていくと、様々なシチュエーションにも適応しやすいはずです!

高山での服装は幅広い対応を

高山での服装

高山の登山では、高低さが増える分温度差も大きくなります。
山頂と登山口での温度差はかなりのものなので、初めて高山に挑む場合は、重ね着出来る服を更に持ち歩きましょう!

基本的にベースレイヤーは、保温性と放湿性を見比べて自分にちょうどいいものを選んでください!

ミドルレイヤーにはアウターの役割も十分に果たす暖かいのものを選びましょう。
ズボンにはアルパインパンツや、スキー用にも使われる足用のウェアが実用的です。

アウターレイヤーにはもしもの場合に備えて、雨だけでなく風、
雪もしっかりとシャットアウトしてくれるものを購入しておくと、登山全体で体が冷えにくくなるでしょう。
それ以外にも砂塵の影響があるのでマスクを忘れないようにしましょう。

さて、山の特徴に合わせた服装の説明をしてきましたが、
季節ごとに必要な服装も見ていきましょう!

続きはこちら: 山の特徴・季節ごとの最適なトレッキングウェア②

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