Good shoes

2016.06.02疲れない登山の歩き方

疲れない登山の歩き方なんてあるの?
そんな声も多いと思います。

登山ですので、全く疲れないということはもちろんありません。
しかし、急がずにゆっくりと正しい姿勢で登っていれば、
安全ですし、初心者の方でも疲れにくくなるんです!

特に初心者の方は、歩き方がわからずに余分な疲労をためてしまいがち…
では、具体的にどんなことに気を付ければいいのか見ていきましょう!

登りで疲れないために

疲れにくい上りの歩き方

登山の歩き方は普段の歩き方とは違い、膝を上げて歩きます。
石や木の根っこなど、障害物だらけの山ではそれらにつまずかないよう、膝を上げて歩きます。

そして、頭から背中、腰、後ろ足(体重が乗っている足)まで一直線になるようなイメージで歩きます。
この歩き方では、筋肉を使わず骨で体を支えることができるので、疲れにくくなります。
逆に背中を曲げて歩いてしまうと、筋肉の力だけで歩くことになるので、疲れやすくなります。

体に一直線の線を作ったら、重心の移動によって進みます。
こうすることにより余分な筋肉を使わず、バランスよく歩けるんです!
重心移動のコツとしては、前方に倒れこむようなイメージだと、スムーズに重心の移動ができて、より楽に歩けますよ。

次に、登りでは足を外側に開きながら歩くのが基本です。
しかし、足を開くと“脚”も開いてしまいがちです。
そうなると体が左右にブレやすくなってしまうので、そうならないために、
進行方向の直線上にかかとを重ねるようなイメージで歩くといいと思います。
歩くときにつま先やかかとから着地すると、関節を痛めやすく、疲れやすくもなります。

普通の歩き方と違うので、特に初心者の方には難しいと思いますが、
登山では足の裏全体で着地するのがいい歩き方です。
足の裏で着地し、体重をかかとからつま先に移動していくのがベストです!

また小さい歩幅で歩くこともポイントです!
そうすることにより、バランスもとりやすく、疲れにくくなります。

靴一足分くらいの歩幅を意識してみてくださいね!
それから、呼吸をしっかり意識しながら、腕を大きく振って、体全体を使って歩きましょう。

次に、下りはどうやって歩くのか見ていきましょう!

下りの歩き方は登りより気をつけよう!

下に気をつける

下りも登りの歩き方とほとんど同じですが、下りは足を開かなくても大丈夫なんです!
足を開かなくても十分足首が楽なので、通常どおり進行方向にむけてかまいません。
膝も高く上げなくて大丈夫です。

また着地の時に前の脚に重心があると、膝を傷める原因になりますので、
前の脚が着地した時にはまだ後ろ脚に重心を残し、
完全に着地しきったところで前の脚に重心を移動していくのがいいですね。

登山初心者の方はあまり遭遇する機会がないかもしれませんが、
急斜面を下る時は、恐怖心から腰が引けてしまい、体の線が地面と垂直ではなくなってしまいます。

こうなってしまうと、逆に滑りやすくなり危険なので、
怖がらずに腰を引かないように意識しましょう。

急斜面の場合は、腰を落としてやや前かがみになり、
体の線を地面と垂直にして、歩幅をかなり小さくして少しずつ下れば安定します。
しかし、こういった歩き方も、トレッキングシューズがあって初めて疲れにくくなるんです。

より快適に歩ける、機能的なインソール入りトレッキングシューズを使えばさらに疲れにくくなります!
en bridge のインソールは、普段の歩き方や姿勢も正してくれるのでぜひ試してみたいですよね!
快適に歩けるトレッキングシューズで、今の歩き方を試してみたら、もう疲れなんて怖くなくなっちゃうかも知れませんよ!

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