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2016.06.02初心者におすすめの登山コースをご紹介します

登山で大事なことの一つは、登山コースの選び方です!

まずは代表的なコース設定のパターンついて見ていきましょう!

コース設定のパターンは4つ

登山計画を立てる男女

初心者の人に特におすすめなのは、
「往復型(ピストンコース)」や「周回型(ループコース)」です。

往復型(ピストンコース)はシンプルで初心者向け

往復型はピストンコースとも呼ばれます。
登りと下り、ともに同じ道を歩くコース設定です!

登山って普通そうじゃないの?と思うかもしれませんが、
後でお話しするように、登山コースは他にも色々な決め方があるんですよ。

この往復型は一番シンプルな形ですね。

景色の変化がないという点が唯一のデメリットかもしれませんが、
登りと同じ道を下ることになるので道に迷う心配も少なく、初心者には安心だと思います!

周回型(ループコース)は行き帰りで変化が楽しめる

周回型は登り下りのコースを変えるコース設定です。
ループコースとも呼ばれます。

登りと下りで違う景色が楽しめることが大きなメリットです。
「行くからには山の自然を広く味わいたい!」といった人にも向いていると思います。

帰りは来た時と同じ登山口に戻ってくるので、
交通アクセスが計画しやすいことも特長ですね。

マイカー利用を考えている人にもおすすめです。

どのコースが登り下りに向いているかを判断する必要があるので、
地形やガイドブック、インターネットなどから情報収集しましょう!

縦走型は体力のある方におすすめ

縦走型は複数の山の山頂を次々と踏破していくコースです。

長く山中を歩くことになり、
中には一週間の長期にわたって日程を組むこともあります。

ここまで来るとかなり本格的な登山という感じがしますね。
体力が必要な分、充実感も存分に味わえます。

上の2パターンとは違い、
入山口と下山口の場所が違います。

そのため多くの場合、
山までのアクセスには公共の交通機関を使うことになると思います。

マイカーを使いたい人にはおすすめしません。

必要な体力や前後の計画から考えて、
ある程度経験があったほうが無難なので、
初心者は登山に慣れてから挑戦する方がよいと思います。

もちろん、体力に自信のある人はどんどんチャレンジしてもいいと思います!

むしろ「体力がある若いうちに実力を付けたい!」という人もいるんです。

縦走でも初心者向けのコースが組まれている山もありますから、
行きたい山について調べてみてくださいね。

定着型はキャンプを中心に周辺を回る

山のふもとや中腹にベースキャンプを設置して、
そこを拠点に周辺の山頂を往復や周回します。

ベースキャンプは山によって指定地があることがあり、
山小屋やキャンプ場が設けられています。

縦走型と同じくいくつかの山頂を周る形になりますが、
数日がかりの登山であっても一日分の装備のみを持って軽装で歩けるのがポイントです。

コースタイムで選ぶ!

時計を見る男性

コースタイムとは、コースを歩くのにかかる歩行時間(休憩時間は除く)です。

ガイドブックや登山雑誌をお持ちの人は、
ガイドページに書いてあるはずなので見てみてください。

初心者の方におすすめなのは3~4時間のコースです!
大まかにですが、6~7時間が中級者、8時間を超えると上級者向けでしょうか。

ちなみにガイドブック等に記載されているコースタイムは、

・登山者は成人男性
・10kgほどの荷物を背負っている
・無理なく歩けるペース

という状況を想定して表記されています。

コースタイムは時期や天候によっても左右されるので、
厳密なものではなく目安として考えてください。

標高差で選ぶ!

地図を見ている男女4人グループ

標高とは山の高さ、標高差とは上昇・下降数する長さのことです!

標高差が大きいと傾斜がきつかったり、
歩行時間が長くなったりするので体力的な負担が増えていきます。

初心者向けなのは、標高差が1日分で600m以内のコースです。
体力やスケジュール管理から考えて、
600~1200mは中級者向け、1200m以上になると上級者向けだと思います。

ここまでは、一般的な初心者向けのコースについて紹介しました!

では、自分に合ったコースはどう選べばよいのでしょうか?
次は具体的なコース選びのコツを紹介します!

自分に合ったコースを選びましょう

まずは自宅から登山口までのアクセス方法を調べましょう

当日のアクセス方法

登山口に行く手段として、電車やバス、タクシー、マイカーなどがあります!

バスの場合、最寄駅から登山口まで「登山バス」が運行している場合もあって便利ですが、
注意しておきたいのは休日や季節のダイヤ、そして帰りのバスの時刻です。

バスの発車時刻に合わせて急いで下山すると、
事故の危険もあるのでタクシーを利用するのも良いでしょう。

ただしタクシーはバスより運賃が高いため、料金と送迎方法は確認しておきましょう!

また、マイカーの場合は自由にアクセスのスケジュールが組めるのですが、
駐車場の有無を確認し、混雑するようであれば、
前日現地入りして車内泊するという手段もあります。

しかし、車内泊によって疲れてしまって、
翌日良いコンディションで登山できなくなる…といったことは避けたいですね。

登山口から登山道までの距離もあわせて調べておくと安心です

登山道への道

登山口から本格的な登山道が始まるまでの道のりに30分程度かかることは珍しくありません。
中には2~3時間かかるケースもあります!

そうすると登山道にたどり着く前に疲れてしまったり、
単調な景色に飽きてしまったりすることがあるため、
登山口から登山道までの道のりが長いかどうかも確認した方が良いでしょう。

山にロープウェイやケーブルカーがあって、時間が短縮できることもあります。

登山口に着いてから実際に歩きはじめる時刻によって、
行動時間のゆとりが変わってきますよ!

整備されたコースを選びましょう

整備されていない岩山

登山人気のある有名な山ほど登山道が整備されていて、
コースの要所に指導標や看板などが設けられていることが多いです。

危険な場所も比較的少ないと思います!

低山なら安全というわけではなく、例えばゴツゴツした岩山だった場合、
転落して大けがをしてしまうこともあります。
初心者が人気(ひとけ)のない山に行くことは避けた方がよいでしょう。

登山者が多ければ道に迷っても人に聞くことができるし、
万が一のことがあっても力を貸してくれる人がいたりするので安心です!

登山ツアーは初心者にオススメです!

参加する登山ツアーを決めているサークル

登山は気候の変動で体の調子を崩したり、
高山病とも常に隣り合わせで予想外のトラブルが起きたりしやすいものです。

そのため、初心者の方は初心者を対象にしたツアーを利用することもおすすめです!

登山ツアーなら、何か予想外のトラブルが起きても、
登山ガイドがすぐに適切な処置をとってくれます。

山登りに不安を感じている初心者の人でも、
登山ガイドと一緒なら安心できそうですね!

初心者にはトレッキングシューズがおすすめ!

トレッキングシューズ

コース選びも大切ですが、他に準備で気にしたいのが「靴選び」です!

初心者向けのコースといっても山は自然環境です。

街中や公園を歩くのとは違いますから、
スニーカーで行ってしまっては危ないこともあります。

といっても、アウトドア靴って色々なメーカーからたくさんの種類が出ていますよね。

「どれを選んでよいか分からない!」という初心者の方に、
おすすめしたいのが、en bridge(エンブリッジ)のトレッキングシューズです!

en bridgeはデザインとインソールの一体開発を行うシューズメーカーで、
ここのトレッキングシューズには、
山を歩くのに必要な機能を備えたインソールがあらかじめ内蔵されています!

歩きやすさや疲労の軽減に加えて、壊れやすいつま先や靴底の補強もバッチリ。
山での歩行をしっかりサポートしてくれます!

しかもハイカットモデルが\6900(税別)、
ミッドカットモデルが\5900(税別)、
ローカットモデル\5300(税別)、

と、価格も手が出しやすいんですよ。

価格もデザインもゴツくなく、スニーカー感覚で買えちゃいます。

これ一つで気軽なアウトドアから富士山レベルの登山にまで使えるから、
初心者の一足目のトレッキングシューズとして特におすすめなんです!

en bridgeのトレッキングシューズで、山を楽しみましょう!

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