Good shoes

2016.06.06さまざまな登山靴の比較①

「簡単なハイキングにも慣れてきたし、そろそろ登山にも挑戦してみたい!」

登山に挑戦してみたいと思ったら、まずは登山靴を選ぶところから始まります。
最近は登山靴のくくりも広く、どれにするか考えるのも大変です!

今回はそんな悩みを持つ方のために、たくさんの登山靴を一つ一つ解説していきます!

雪山・高山用と低山・オールシーズン用の二つに分け、紹介していきますよ!

登山靴の種類をご紹介

重登山靴の種類

使用する登山靴によって対応が可能な範囲が違うので確認することが登山において重要です。

そこで、登山靴の種類に対する疑問を解決するため、今回は重登山靴を中心に紹介していきます。
靴の選び方の参考にしてください。

標高が高くハードな登山には重登山靴を!

重登山靴

あなたは登山靴を頭に浮かべて欲しいと言われたら、どんな形を想像するでしょうか?
上記のような硬そうなものを最初に思い浮かべる方が多いかと思います。

ハードな登山に耐えられるように作られた、このような靴を重登山靴と呼びます。

この重登山靴は名前の通り重さがあり、使いづらそうに思えます。
しかし、危険な高山ではその重さが逆に役立ちます。 バランスをしっかりと保ってくれるので、高山のハードな登山のお共にぴったりです。

重登山靴の主な使用目的を具体的にまとめると、

・足場が不安定な岩場が続く山での登山
・雪と岩が混じる冬季の登山
・山に長期間滞在し、縦走する場合。

などがあります。
基本的に雪山にも対応しやすいよう、
どの靴にもアイゼンが取り付けられるくぼみが標準装備されているのも特徴です。

登山上級者に愛されている登山靴なので、初中級者には向かない可能性が高いです。

当然ながら、雪がある山や高山と言う用途以外では使用しないことをおすすめします!
堅くて重いそのフォルムが仇となって歩きにくいだけの靴となることもあります。
登山靴を選ぶ際に初心者がいきなり重登山靴を購入するのは避けたいところです。

雪山・高山用と低山・オールシーズン用の二つに分け、紹介していきますよ!

プラスチックブーツ

プラスチックブーツ

登山用のプラスチックシューズは、重登山靴と同じく足をしっかりと守る靴です。
名前の通りプラスチックなので、経年劣化で突然亀裂が入り割れる事もあるんですよ!

他の登山靴に活躍の場を奪われて居るのが最近の傾向ではないかと言われています。
登山靴全体に言える事ですが、特にプラチックシューズは自由に足が動かしにくいので、
この靴1足だけを履いて登山へ向かうと困ることがあります。

例えば、バスからの移動時に足が遅いのでジロジロ見られたり、ツアーで人を待たせてしまう事もありますよ!

舗装された道路を重い登山靴で歩くのは至難の業です。
購入する際は、山の中に入るまでの道も歩けるよう、トレッキングシューズなども用意しておくと安心です。

ハイ・アルティチュード・ブーツ

ハイ・アルティチュード・ブーツ

最近多くの方がプラスチックシューズに代わる登山靴として、
ハイ・アルティチュード・ブーツを雪山ではよく使っています。

この登山靴は一般的には厳冬ブーツとも呼ばれています。

この選び方に落ちついた理由は、靴とスパッツが一体化している構造に秘密があります。
冬では特に重要な身体の温度を適切に保つ効果をスパッツで、より高めているのです!
冷え症の方にとっても、温かさは重要視したいですよね。

人間の体は心臓から遠ければ遠い程冷える傾向にあります。
なので、特に足は冷えてしまいやすいのです。
だからこそ、身体を温めたい場合は、まず足からです!

雪山での登山靴に共通して言えることは、足元が冷たいと役に立たないと言う事ですね。

続きはこちら:様々な登山靴の比較②へ

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